ホスピタルコンシェルジュ検定試験

ホスピタルコンシェルジュ検定試験

ホスピタルコンシェルジュ検定試験とは、医療事務に関わる資格というより、患者さんなどに対するコミュニケーション力を身に付けるための技能です。医療事務はレセプトのみの業務を行なうケースもありますが、受付や患者さんの案内など幅広い業務を行なうことも多いです。近年では病院もサービス向上に努めているところが増えており、スタッフの対応の質は求められています。初めて医療事務の資格を取る方にとってはあまり必要性は高くないのですが、今後スキルアップを目指している方には便利でしょう。再就職に役立てたり、現在働いている職場でも活用できる技能です。
受験資格は特に問われていません。しかし、2級、3級と種類があるため、まずは3級のみ資格を取得します。2級実技試験を受けるためには2級の学科試験合格が必要となります。3級は学科試験のみで、マークシートが基本となるためそれ程難しいものではありません。学科試験は患者さんとのコミュニケーションの基本的な知識で、社会人としてのマナーも身に付きます。電話対応や院内での対応の仕方などを学びます。医療事務に関わる医療保険や、保険請求の知識も必要となります。実技は接遇マナーが確認されます。
試験は年2回とそれ程多くありません。試験を受ける前に試験日を確認のうえ、計画的に勉強を行なってみて下さい。受験料は2,800円と3,500円とお手ごろな価格で利用出来ます。